本ページでは、厚生労働省「2022年 国民生活基礎調査」を二次利用し、厚労省の公表には含まれない詳細な属性(性、年齢、婚姻状況、就労状況など)別の貧困率を推計し公表しています。
本報告の数値を引用する場合は、必ず、以下の引用元を明記してください。
阿部彩(2024)「相対的貧困率の動向(2022調査update)」JSPS 22H05098, https://www.hinkonstat.jp/
目次 相対的貧困率の動向:2022年調査Update
貧困率の解説
結果のまとめ
年齢層別・性別
世帯タイプ別
婚姻状況別
就労状況別
就労形態別
都市規模別
学歴別
目次 子どもの貧困率の動向:2022年調査Update
父母の年齢層別
父母の就業状況別
相対的貧困率の計算方法について、勉強したい方はこちらをご覧ください。→
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